FC2ブログ

服部緑地の冬鳥と植物の観察

1月24日服部緑地で冬鳥と植物を観察した。暖かい日で日中15℃になった。中池・山ヶ池・菰池など大きな池があり、冬鳥が沢山泳いでいた。カルガモ・ヒドリガモ・マガモ・オオバン・バン・オナガガモなど見られた。ミコアイサやオシドリが見れなかったのが残念だ。植物は当然花は殆どなく(ロウバイ、ウメは咲いていた)冬芽や実を付けている木の観察となった。クロガネモチ・ネズミモチ・カナメモチ・ヒメユズリハ・マサキなど多くの実を付けていた。珍しい樹を教えてもらった。見たところキンモクセイだが、なんと実が付いている。キンモクセイは雄木しかなく実は付けない習ったが、これはウスギモクセイというらしい。薄い黄色の花が咲くそうだ。いい勉強になった。14時半終了
s-ホシハジロ雄 200124服部緑地

ホシハジロ雄

s-バン 200124服部緑地

バン


s-ヒドリガモ雌 200124服部緑地

ヒドリガモ雌

s-ヒドリガモ雄 200124服部緑地

ヒドリガモ雄


s-ナズミモチ 200124服部緑地

ネズミモチ

s-ウスギモクセイ 200124服部緑地

ウスギモクセイ


s-アオギリ 200124服部緑地

アオギリ

s-アオツヅラフジ 200124服部緑地

アオツヅラフジ


ならなぎロゴ
s-head.jpg


スポンサーサイト



聖徳太子ゆかりの勝軍寺を訪ねて

1月22日近場の八尾をガイドさんに案内してもらった。八尾は物部氏の地元であり、仏教伝来をめぐり、崇仏派の蘇我馬子と排仏派の物部守屋が対立、戦争を起こした。そのあたりに興味があり話を聞きたくてお願いした。八尾駅に13時スタートして16時前まで案内頂いた。渋川廃寺・跡部銅鐸出土地・植松村の常夜灯・大門地蔵・渋川神社など回ったが、本命は大聖勝軍寺だ。寺内には本堂・毘沙門天堂・神妙椋樹・平和塔・一願不動・地蔵堂など多くの見どころがあり、中でも巨大な太子画は凄い聖徳太子と言えば法隆寺や四天王寺が有名だが、こちらは全く知らなかった。勉強になった。
s-大聖勝軍寺 太子堂[神妙椋樹山大聖勝軍寺]
仏教伝来をめぐり、崇仏派の蘇我馬子と排仏派の物部守屋が対立、守屋の本拠(渋川の館)を中心に、河内一円を鮮血で染める激戦となった。用明天皇の命に従い、馬子とともに仏教を広めようとしていた当時十六歳の聖徳太子は自ら兵を率いて参戦する。しかし強大な兵力を誇る守屋の前に三度敗退、大軍に包囲され絶体絶命の窮地に陥りました。まさにそのとき椋の大木が真っ二つに割れ、その幹の空洞に身を潜めた太子は九死に一生を得る。起死回生を誓った太子は恩樹椋の木で自身十六歳の像を刻み、自ら黒髪を断ち切り植髪した。そして椋の木を取り巻くように茂っていた白膠木で四天王の像を刻み、馬子以下四大臣を四天王に見立てて各々頭髪に戴かしめ、必勝の誓願をたて、ついに守屋を倒したのだ。物部守屋の首と遺躰は二つの塚にわけて葬り、丁重に供養された。

s-聖徳太子と四天王像

聖徳太子像と四天王像

s-聖徳太子画

聖徳太子画


s-菩薩半跏思惟像

菩薩半跏思惟像 大阪府指定文化財

s-物部守屋墳

物部守屋墳


ならなぎロゴ
s-head.jpg


ならなぎ例会「大仏池コース」

1月20日今年最初の例会だ。「大仏池コース」を回った。今年の冬は異常なほど暖かい天気良く暑い位だった。新人の方がリーダーをした。皆真剣にやっていた。クロガネモチやナナミノキに驚くほど実をいっぱい付けていた。またロウバイが花を咲かせていた。大湯屋に行く曲がり角に今まで無かったが、小さな墓石がいくつか並んでいた。どこから持ってきたのだろうか・・・
クロガネモチ200120大仏池

クロガネモチ

ナナミノキ200120大仏池

ナナミノキ


センダン200120大仏池

センダン

ロウバイ200120大仏池

ソシンロウバイ


鹿とナナミノキ

鹿とナナミノキ

墓石

墓石


ならなぎロゴ
s-head.jpg