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若草山焼き

1月26日昨年に続き、若草山焼きを見学した。10人ほどの仲間が集まった。16時半ころ飛火野のとんどで行われた御神火奉事戴祭等を見て、聖火行列に大勢の人と一緒について回った。辺りは次第に暗くなり寒さは頂点に来て我慢しながら始まるのを待った。18時15分花火が上がり、30分若草山に点火された。炎が真っ暗な中、勢いよく燃え上がり壮大であった。点火後すぐに退散し下から全体を見渡した。急いで店に入り冷え切った体を熱いお神酒が温めてくれて人心地ついた。
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春日の大どんど

春日の大とんど

聖火行列

聖火行列


日没 若草山から

日没 若草山から

花火

花火


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武庫川渓谷廃線跡を歩いて

1月25日自然と文化科観察の日だ。今日は武庫川渓谷廃線跡を歩いて冬芽の観察だ。JR西宮名塩駅に集合し、廃線跡を歩きながら冬芽を見て回った。このコースは1986年に廃線となった旧国鉄の福知山線。これまで立入禁止だったこの廃線跡が、安全対策など約半年の工事を終了し、2016年11月にハイキングコースとして一般開放された。何回かこのコースは歩いたが、この寒い時期は初めてだ。落葉樹はすっかり葉が落ちて、常緑樹も葉はあるものの寒そうだトンネルの中は年中一緒で真っ暗で未知の世界に連れていかれそうになる。皆と一緒だからいいものの一人だととても通り抜けそうもない。冬芽は花や実と同じでそれぞれ特徴があり面白いものだ。きれいな芽や実を付けて威厳を持って観察者を迎えている。違いがあるから観察者は面白いのであろう達人の説明を聞き納得をしているが、次の日は忘れている、それの繰り返しだが、少しは脳裏に残っている。いずれ誰かに説明する日が来ることを願っている。
武庫川渓谷トンネル
s-アカメガシワⅡ 武庫川渓谷20190125

アカメガシワ


s-コクサギ 武庫川渓谷20190125

コクサギ


s-テイカカズラⅡ 武庫川渓谷20190125

テイカカズラ


s-ヒメカンアオイ 武庫川渓谷20190125

ヒメカンアオイ


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ならなぎ 盾列古墳群コース 勉強会

1月22日ならなぎコース「佐紀盾列古墳群」の勉強会を実施した。予定のリーダーが欠席のため、急遽代理のための勉強会をすることになったので有志が7名集まった。リーダーはH嬢(?)だ。天候はくもり時々晴れの状態で太陽が出ていないと、寒さが応えた。なにぶんにも、このコースは植物・鳥が博識でないと務まらなく、その点で集まった者では完璧さに欠ける。赤い実を見ては、「クロガネモチ」だの「ナナミノキ」だの「カナメモチ」だの、だれそれがいたらなぁとワイワイ言いながら観察した。鳥をみてもF氏がいてくれたらなぁとぼやいていた。またこのコースは道順が難しく畑の中を歩いたりするので心配していたが、S嬢(?)が完全に把握していて助かった。アセビの花が早くも咲いていた。花の蕾を付けている木があり分からなかったが、帰宅して調べ、「シキミ」と同定した。今日一番の収穫は「ミコアイサ」のつがいを撮れたことだ。F氏みたいな人が一生懸命に撮影しているので聞いたところ、それであった。15時無事に終了した。こうした勉強会をことあるごとにしているという。頭が下がる思いだ。是非本番で力を発揮してほしいと思う
ミコアイサ
s-勉強会風景

勉強会風景

s-シキミ 楯列古墳 20190122

シキミ?


s-アセビ 盾列古墳20190122

アセビ

s-オオバン

オオバン


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奈良市民だよりゲストのご案内

1月20日奈良市民だよりをご覧になった方からの応募があり大仏池コース(午前)をご案内した。大仏池半日コースマップ戒壇院修正
近鉄奈良駅行基前9時半集合だ。あいにくの雨で揃うのが心配したが、3名が集まっていただいた。行基前⇒県庁⇒みとりゐ池⇒戒壇院⇒大仏池⇒大湯屋⇒東大寺の順で案内した。植物は実も花もないが、説明するのが「ならなぎ」あり、ことあるごとに説明した。「ナラノヤエザクラ」が一品種であることや「ヤドリギ」の存在、「マルバヤナギ」がヤナギとは思えない驚きなど感動してもらった。雨が降り寒かったが我慢して付合ってもらい東大寺で終了した。アンケートでは「次も参加したい」との意見ばかりで、毎月実施するのでまたのお越しを期待
この日例会も実施しており、新人がリーダーを務め、雨の中、熱心に案内していた。


みとりゐガイド風景

みとりゐガイド風景

お湯やガイド風景

お湯屋ガイド風景


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海事博物館&灘酒蔵巡り

1月11日自然と文化科の初行事だ。阪神深江駅から10分ほど歩いたところに海事博物館がある。昔の神戸商船大学で、神戸大学と合併したのだ。全く知らない世界なので興味深かった。そこの館長がすごくすばらしい方だった。館長兼深江丸の船長だ。当日休みの所を無理に頼んで開けてもらい、昼食の場所まで確保してもらった。なおかつ館長はサービス精神が旺盛で、館内だけでなく練習船の「深江丸」まで案内してくれた。しかも一人で今回は街中でもあり、出席者が多く2班での行動だった。館内や船内を一人で説明に駆け巡ってくれた。大変お世話になりました。有難うございました。まだまだ見たかったが時間が来て、博物館を去った。昼食後は白鶴と菊正宗を見学した。白鶴の案内人さんは話術にたけていて、しゃべり続けた。止めなければいつまでもしゃべっている。立ったままで聞いていて疲れた。菊正宗はシアターがあり、やっと座ってゆっくりできた。試飲してほろ酔い加減で終了した。
深江丸

深江丸


s-船長兼館長矢野さん

矢野船長

s-深江丸一等航士

一等航士

s-初代進徳丸

初代進徳丸


s-博物館内

博物館

s-海事博物館

海事博物館

s-エンジンルーム

エンジンルーム


s-白鶴案内人

白鶴案内人

s-菊正宗

菊正宗

s-菊正宗シアター

菊正宗シアター


新春企画「山野辺の道を歩こう」

1月10日ならなぎの新春企画として、山野辺の道を散策した。10時にJR柳本駅に21名が集合し、ならなぎのメンバーであるNご夫妻の案内で天理まで歩いた。コースは下記の通りだ。

s-山野辺の道JR柳本駅 → 五智堂 → 黒塚古墳 → 崇神天皇陵 → 櫛山古墳 →トレイルセンター → 萱生環濠集落 → 夜都伎神社 → 内山永久寺跡 → 石上神宮 → 天理駅
元は中心の柱1本しかなく傘堂と呼ばれていた五智堂、33枚の三角縁神獣鏡が発見された黒塚古墳、10代の崇神天皇陵など古代の歴史を学び、お昼はトレイルセンターで席を借りた。午後からも上記のコースで古代の道をたどり国宝の石上神宮に着いた。多種類の鶏がおり、昔は神の使いとして大事にされていたと言う。格式のありそうな神宮で楼門がすばらしい。天理駅に行く途中、天理教本部を見学させてもらった。すごくデッカイ神殿は3157畳あり、回廊は1kmあるらいし。

山野辺の道は日本最古の道といわれおり、万葉集ゆかりの地名や伝説を知り、古代のロマンを感じた。おおらかな無人販売店もそれに似あっている。新年早々良い体験をさせてもらいガイドさんに感謝

s-長岳寺五智堂[五智堂]
鎌倉時代のもので重要文化財になっている。長岳寺の境内にあり中心の柱で建物の全重量を支えている。

s-黒塚古墳Ⅱ[黒塚古墳]全長約130m、後円部径約72m、後円部高さ約11m、前方部高さ約6mの前方後円墳。3世紀後半から4世紀前半の古墳時代前期前半頃の築造と考えられている。大量の鉄製刀剣類や、U字形の鉄製品とともに、34枚の鏡(三角縁神獣鏡33面、画文帯神獣鏡1面)が出土した。後円部中央に、墳丘主軸に直行して南北方向に竪穴式石室が造られていた。石室は幅約 1.3~0.9m、高さ約1.7m、長さ約8.3mで、古墳の規模から比べて大きな石室と言える。石室の大きさ、副葬品の内容と数から推測できる被埋葬者は、当時この辺りで権力の中枢か、それに近い地位にいた人物だと考えられる。

s-石上神宮 拝殿[石上神宮]日本最古の神社の一つで、武門の棟梁たる物部氏の総氏神として古代信仰の中でも特に異彩を放ち、健康長寿・病気平癒・除災招福・百事成就の守護神として信仰されてきた。石上大神(いそのかみのおおかみ)と仰がれる御祭神は、第10代崇神天皇7年に現地、石上布留(ふる)の高庭(たかにわ)に祀られた。古典には「石上神宮」「石上振神宮(いそのかみふるじんぐう)」「石上坐布都御魂神社(いそのかみにますふつのみたまじんじゃ)」等と記され、この他「石上社」「布留社」とも呼ばれていた。写真は本殿であり「国宝」、他に摂社 出雲建雄神社拝殿、七支刀があり、いずれも「国宝」だ。楼門は「重要文化財」になっている。

s-崇神天皇陵

崇神天皇陵

s-摂社 出雲建雄神社拝殿

摂社 出雲建雄神社拝殿


s-石上神宮 楼門

石上神宮 楼門

s-念仏寺 六地蔵

念仏寺六地蔵


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