FC2ブログ

万博記念公園

久しぶりの万博記念公園だ。府老連の案内をするための下見に来た。案内をする方が年上の場合もある。ここも台風の影響で大木が倒れていて、通行止めが多かった。万博公園内と日本庭園をくまなく回ったが行けないところが多く消化不良となった。しかし秋雨が続く中、快晴に恵まれちょっとは気分が晴れた9月29日「ウルフズ」の公演があるらしく大掛かりな準備をしていた。明日台風の影響で雨の予報だ気の毒にと思いながらコースを確認した。日本庭園を見ながら弁当を食べて満喫して午後の活動を始めた。マテバシイの実が多く落ちていた。またトウカエデのプロペラも多く見られた。どこからとなくキンモクセイの甘い香りが漂っていて綺麗な花を見つけた。これら素敵な植物が溶け込んだ景色が我々を喜ばすのだが、また台風が接近していて、また被害を被るのか心配だ頑張れ植物
太陽の塔

太陽の塔


s-イヌマキ 万博記念公園180928

イヌマキ

s-マテバシイ 万博記念公園180928

マテバシイ


s-ホルトノキ 万博記念公園180928

ホルトノキ

s-クロガネモチ 万博記念公園180928

クロガネモチ


s-ウルフルズ公園準備

ウルフルズ

s-キンモクセイ 万博記念公園180928

キンモクセイ


ならなぎロゴ
s-head.jpg



スポンサーサイト



雨の中の例会

今日は飛火野コースだ。興福寺境内→菩提院大御堂→春日大社一の鳥居→国立博物館→飛火野→春日大社を巡って勉強した。残念ながら雨だ一日中降っていた。植物観察が多いコースなのだが楽しみが半減する。先日の台風21号の被害で通行止めもあり、いも畑がある飛火野はパスとなった。屋根がある休憩場所がないコースであり、昼食は国立博物館の地下で雨宿りした。知る人ぞ知る場所であるが、テーブルと席が用意されていて申し分ない。30人ほどがぞろぞろと遠慮しがちに利用させてもらった。午後からも雨にめげず研修をした。「ならなぎ」は頑強である雨でも奈良・自然への感動を伝えるために一生懸命だ大変だったが、良いこともあった。国立博物館前に人工の池があるが、そこに「ヒメビシ」が住み込んでいる。水草だが、毎年繁茂するわけではない。今年は姿を現し花らしきものも見られた。雨のため終礼は浮雲園地の東屋で行った。
雷クスノキ前

雷クスノキ前で研修


s-ヒメビシ【ヒメビシ】
日本では各地で個体群が消滅し、絶滅危惧種に指定されている。 一年草。葉は菱形で、粗い鋸歯がある。葉の長さは1.5-3.5cm。茎の先端から葉を放射状に叢生し、水面を覆う。葉柄の中央には空気を含んだ浮き袋状の構造を形成する。
花期は7-10月、白または淡い紅色の花弁をもち、直径は6-8mm。果実は石果で長さ約20mm、4本のとげをもつ。


ならなぎロゴ
s-head.jpg


台風一過 ならなぎ例会


9月5日ならなぎの例会は「猿沢・鷺池コース」だ。昨日の台風21号は近年稀にみる大型台風で近畿を直撃、大きな被害を被り、停電も長く続いた状況だったが、過ぎ去った次の日は快天だった。被害の後始末などで欠席が多いと見込んでいたが、およそ30名の参加があり、実施して良かったしかしあちこちで台風の傷跡を見た。道は枝葉が散乱していて、大木が倒れている。大量の銀杏が道に散らばっていた。春日大社へつながる道が途中から通行止めになっていて行けなかったが、灯篭が数基倒れたと聞いた。その中で大御堂のひ弱なヒオウギが元気に咲いていた。鷺池では名の通りダイサギを発見和まさせてくれた。気になったのは飛火野の雷クスノキだったが、何事もなかったかのようにすくっと立っていた。また名刹の建物もひとつの傷もないようで、さすが管理が行き届いているように思えた。予定通り15時東屋で終了した。今年は天災の影響で例会の中止が多く、今後このような事が起こらないよう祈るばかりだ。今回の台風で被害に会った皆様にお見舞い申し上げます。
s-春日大社参道

春日大社参道

s-ヒノキ倒木

ヒノキ真っ二つ


s-ナラノヤエザクラ倒木

ナラノヤエザクラ倒木

s-鷺

ダイサギ


ヒオウギ

ヒオウギ


ならなぎロゴ
s-head.jpg



洞川自然研究路 観察

8月31日台風や熱中症予防などの影響で中止となり、自然と文化科の観察会は久しぶりだその要因なのか総勢80人超の参加だ。8時に梅田をバスで出発し、天川村洞川に10時半に着いた。ここには修行体験ができる大峰山がある。大峰山は存在せず大峰山脈で実際は「山上ヶ岳」「稲村ヶ岳」「八経ヶ岳」などがある。また鍾乳洞や名水百選のお水、お堂などがあるが、やはり温泉が一番だ街中はまだ残暑厳しいが、ここは少しましである。流れている川は冷たく、林道を歩くので汗だくにはならなかった。スタートは大峰橋ですぐに大峰山に入る女人結界門がある。そこをくぐらず(女性もいるので無理だが)左に曲がり洞川研究路に進んだ。多くの植物を観察して役行者のお母さんをお祀りする「母公堂」や「名水ごろごろ」が湧くところを経由して、バスが待機している洞川エコミュージアムに15時に到着した。多くの観察をしたが、木本より草本が多かった。距離的には5kmほどのウオーキングだが観察しながらなので、時間はかかった。18時梅田に無事戻った。
s-洞川自然研究路地図

洞川自然研究路地図

s-IMG_6010.jpg

大峰山女人結界門

s-IMG_6085.jpg

名水ごろごろ

s-アケボノソウⅡ 洞川180831

アケボノソウ

s-オオツクバネウツギ 洞川180831

オオツクバネウツギ

s-ツノハシバミⅣ 洞川180831

ツノハシバミ

s-ハガクレツリフネソウⅡ 洞川180831

ハガクレツリフネソウ

s-ヤブデマリ 洞川180831

ヤブデマリ

s-ヤマジノホトトギス 洞川180831

ヤマジノホトトギス


ならなぎロゴ
s-head.jpg