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尾鷲・熊野「暖地性植物&国史跡」を訪ねて

24日、25日自然と文化科の一泊研修旅行に参加した。総勢63名バス2台で出発した。コースは
初日梅田ダイワハウス前→熊野古道センター→九鬼集落・九鬼神社・岬神社→瀞流荘
二日目瀞流荘→丸山千枚田→赤木城址→花の窟神社→鬼ヶ城→土産屋おとと→大阪駅
熊野古道センターで世界遺産大社や古道のビデオを観た後、今日明日案内頂く川口さん、山本さんからスライドによる説明を聴講した。川口さんからは尾鷲周辺の見どころ、山本さんからは九鬼・東紀州の植物だ。その後九鬼集落を通って九鬼神社や岬神社の植物を観察した。珍しい植物が多くあった。2時間ほど観察した後、17時半旅館 瀞流荘に到着した。宴会、二次会、三次会とよく呑んだ。
2日目 丸山千枚田や赤木城址を見学して、昼、世界遺産の花の窟神社を参拝、日本一古い神社らしい。日本書記に記載がある。祭神はイザナミノミコトだ。御朱印をもらった。本殿はなくすごくでかい一枚岩がご神体となっている。近くのレストランで昼食をとり、すぐ前にある七里御浜に散歩した。那智黒石があるとのことだが残念ながら見当たらなかった。次にまた世界遺産である鬼ヶ城を見学した。「おとと」で土産を買い物して帰路についた。大阪駅に18時すぎ到着した。かなり急いだ旅行だったが見どころは一杯あり良かったと思う。

尾鷲の植物
s-ヒメサユリ 尾鷲180524

ヒメサユリ

s-ミサオノキⅡ 尾鷲180524

ミサオノキ

s-オンツツジ 尾鷲180524

オンツツジ


s-カンザブロウノキ 尾鷲180524

カンザブロウノキ

s-ガンピ 尾鷲180525

ガンピ

s-ケチドメ 尾鷲

ケチドメ


s-タイミンタチバナ 尾鷲180524

タイミンタチバナ

s-ツゲモチ 尾鷲180524

ツゲモチ

s-テンダイウヤク 尾鷲180524

テンダイウヤク


s-ヤマビワ 尾鷲180524

ヤマビワ


丸山千枚田

丸山千枚田


s-熊野古道センター[熊野古道センター]
平成16年7月7日に、熊野古道を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が、世界遺産リストに登録されました。「熊野三山」、「吉野・大峯」、「高野山」の3つの霊場と、これらを結ぶ「熊野参詣道(熊野古道)」、「大峯奥駈道」、「高野山町石道」からなり、三重県・奈良県・和歌山県に広がっている世界遺産です。

s-花の窟神社
[花の窟神社]
花の窟は、神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵です。平成16年7月に花の窟を含む「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録されました。
花窟神社(花の窟神社)は日本書紀にも記されている日本最古の神社といわれており、古来からの聖地として今に続く信仰はあつく、全国から多くの参拝者がお越しになります。花の窟では年2回、例大祭を行います。神々に舞を奉納し、日本一長いともいわれております約170メートルの大綱を岩窟上45メートル程の高さの御神体から境内南隅の松の御神木にわたします。この「御綱掛け神事」は、太古の昔から行われており「三重県無形文化指定」されています。

s-鬼が城Ⅱ 尾鷲180524[鬼ヶ城]
2004年7月7日「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコの世界遺産に登録された鬼ヶ城は、伊勢志摩から始まるリアス式海岸の南端に位置し熊野灘の荒波に削られた大小の海蝕洞が約1.2km続く凝灰岩の大岸壁です。
高さ2~4mの崖は階段上になっており、数回にわたる急激な地盤の隆起のあとが見られます。
波蝕洞の入口はどれも鷹のクチバシように先端が尖り、天井部分には蜂の巣状の風蝕跡が見られ床面は板のように平らかな棚となっています。中でも東口にある千畳敷は上下2段の大きな岩窟で鬼ヶ城のいちばんの見所です。
古くは「鬼岩屋(おにのいわや)」と呼ばれていましたが、有馬氏が山頂に城を築いたのちに現在の名称である「鬼ヶ城」と親しまれています。


奈良の観光案内は「ならなぎ」








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ならなぎ 春日奥山一日コース

5月20日ならなぎの例会は春日奥山コースだ年に2回しか実施されない。自然を熟知している会員がガイドしてくれるが限られている。皆が案内できるように研修が必要だ。奥山勉強チームの奮起に期待
今日のコース   
春日大社本殿→水谷神社→月日亭分岐→春日山道路分岐→若草山山頂→南ゲート
数日前からの以上な暑さから平年並みに戻り、天候も良く快適なハイキング日和となった。近鉄奈良駅前からバスに乗り(乗らなくても良かったと思うが)大仏殿前で降り、春日大社本殿からスタートした。春日山原始林は、1100年以上前に狩猟と伐採が禁止されて以来、春日大社の聖域として守られてきた。国の特別天然記念物に指定されている。人の手により植栽されたものでなく、まさに自生した植物がある。若草山山頂まで細かく観察して行った。日曜日のこともあり、似たような団体が多くあり賑やかだった。山頂駐車場から山頂三重目に到着した。すっきりと晴れわたり素晴らしい見晴らしだった。長い階段を下山して南ゲートで終礼し解散した。15時。

観察木本

オオバヤドリギ果実 若草山 2018-5-20② (002)

オオバヤドリギ写真F氏

s-ムクロジ 奥春日180520

ムクロジ

s-マユミ 奥春日180520

マユミ


s-ニワトコ 奥春日180520

ニワトコ

s-テイカカズラ 奥春日180520

テイカカズラ

s-ツルマサキ 奥春日180520

ツルマサキ


s-ツクバネガシ 奥春日180520

ツクバネガシ

s-コショウノキ 奥春日180520

コショウノキ

s-コシアブラ 奥春日180520

コシアブラ


観察草本

アギスミレ 春日奥山 2018-5-20 (002)

アギスミレ写真F氏

イナモリソウ (002)

イナモリソウ写真S氏

ギンリョウソウ (3) (002)

ギンリョウソウ写真S氏


s-ヤブタビラコ 奥春日180520

ヤブタビラコ

s-ミヤコアオイ 奥春日180520

ミヤコアオイ

s-ミズタビラコ 奥春日180520

ミズタビラコ


s-ニガナ 奥春日180520

ニガナ

s-タツナミソウ 奥春日180520

タツナミソウ

s-コナスビ 奥春日180520

コナスビ


観察生物 (情報提供F氏)


ミスジチョウ 春日奥山 2018-5-20 (002)[ミスジチョウ]
近年減少し、なかなか見れなくなった蝶です。食樹はイロハモミジやオオモミジ等で春日山では見る事ができます。
この蝶なら近所の公園や草むらで見たよという方が多いと思いますがほとんどがフジやクズ等マメ科の植物を食草とするコミスジです。

オオゴキブリ イチイガシ切り株春日奥山 2018-5-20 (002)[オオゴキブリ]
春日奥山の切り倒された老木で日向ぼっこしていたオオゴキブリ
平野部や山間部の林の朽木の中に生息している大型のゴキブリです。私たちが室内でよく目にするクロゴキブリやヤマトゴキブリは触角が長くゴキブリ科ですがオオゴキブリはオオゴキブリ科で触角が短いのが特徴です。

若草山三重目

若草山三重目

ならなぎ例会 飛火野コース

5月5日ならなぎ例会飛火野コースに参加した。昨日の強風が今日も少し残っていたが天気よく気持ちよく回れた。北円堂が特別開扉していた。明日までだ。木造弥勒如来坐像、木造無著・世親立像、木心乾漆造四天王立像が安置されており、すべて国宝である。薄暗くてよく見えなかった記憶がある。5月に入りすでに花が散り、実を付けている植物が増えてきたアセビ、カラタチ、トウカエデetc.飛火野に入るといつもの場所に「サギゴケ(白)」が咲いていた.。また我々の樹ナギが花を咲かせていた。連休中のこともあり、春日大社では参拝客(海外観光客)で大混雑していた。15時春日大社駐車場で終礼した。
s-カラタチ実 奈良公園180505

カラタチ実

s-トウカエデ実 奈良公園180505

トウカエデ実

s-アセビ実Ⅱ 奈良公園180505

アセビ実


s-タチバナ花 奈良公園180505

タチバナ

s-ナギ蕾 奈良公園180505

ナギ

s-イヌマキ雄花 奈良公園180505

イヌマキ


s-カラスビシャク 奈良公園180505

カラスビシャク

s-キランソウ 奈良公園180505

キランソウ

s-サギゴケムラサキサギゴケ

サギゴケ&ムラサキサキゴケ




あいな里山公園

5月4日阪神電鉄鈴蘭台から神戸電鉄に乗り換え10時前に藍那駅に着いた。駅前は狭いので10分ほど歩いた広場で集合した。10時半出発して1時間ほど観察しながら歩いて「あいな里山公園 棚田ゾーン」に着いた。食事をしてから公園内を観察した。連休中で210円の入場料が無料で入れた。近頃暖かかったので薄着だったが、晴れていたが19℃で風が強く、寒さが感じられた。山の中で自然が一杯、多くの植物が観れた。
s-あいな里山公園[あいな里山公園]国営明石海峡公園は、明石海峡大橋を中心とした周辺地域の広域レクリエーションに対応するため設置された、『淡路地区』(兵庫県淡路市)と『神戸地区』(神戸市)の2地区からなる全体計画面積330haの国営公園です。神戸地区“あいな里山公園”のコンセプトは『里地里山文化公園』。地域の里地里山の景観を保全再生し、大都市近郊で誰もが気軽に里地里山文化を体験できる公園として、平成28年5月28日に第1期開園を迎えました。

木本
s-コマユミ あいな180504

コマユミ

s-スノキ あいな180504

スノキ

s-ツクバナウツギ あいな180504

ツクバネウツギ


s-ツリバナ あいな180504

ツリバナ

s-ネズミモチ蕾 あいな180504

ネズミモチ

s-ノグルミ あいな180504

ノグルミ


s-カマツカⅡ あいな180504

カマツカ

s-キブシ あいな180504

キブシ

s-コガクウツギ あいな180504

コガクウツギ


s-コバノガマズミ あいな180504

コバノガマズミ

s-ヤブムラサキ あいな180504

ヤブムラサキ


草本

s-ギンラン あいな180504

ギンラン

s-キツネノボタン あいな180504

キツネノボタン

s-ウマノアシガタ あいな180504

ウマノアシガタ


s-ウシハコベⅡ あいな180504

ウシハコベ

s-ニガナ あいな180504

ニガナ

s-シライトソウ あいな180504

シライトソウ


s-ミヤコグサ あいな180504

ミヤコグサ



第8回てんとう虫の会

5月7日第八回てんとう虫の会を奈良で開催した。天気予報は雨大雨の予報だった。しかし16人中13人が出席してくれた。
天気予報通り朝から雨!しかし幸いにも小降りで近鉄奈良駅から歩いて東大寺南大門まで行った。さすがに月曜日で観光客も少なく(海外旅行者はしかたがないが)2月堂で食事をしたが貸し切り状態だった。近鉄奈良駅→東大寺南大門→東大寺金堂→鐘楼→二月堂→三月堂→春日大社の順にガイドした。二月堂で修二会の話をしたが、長すぎて皆気絶をしかけたので早い目に切り上げた。三月堂を拝観した、見事だった。不空羂索観音像の宝冠を眺めながら1300年前の歴史をかみしめ一瞬天平の世界に行った!春日大社に参拝、若宮神社のかろうじて残っていた八房藤を見て満足して終了した。近鉄駅にたどり着く途中、大雨に出くわした。ずぶ濡れになって某ファーストレストランで乾杯
残念ながら雨であったが、観光中は小雨で止んだ時もあり、ラッキーだった。次回の秋の京都が楽しみだ

東大寺金堂

東大寺金堂


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東大寺南大門

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鐘楼

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行基堂


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俊乗堂

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三月堂

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春日大社


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タラヨウ

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八房藤

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トチノキ